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2011.06.17

嬉し悔しきスパルタン

 岩手ダービーダイヤモンドカップは、大本命ベストマイヒーローが一番人気にこたえ逃げ切った。この馬のハナもあるかなと、ある程度は予想はしていたがヤマトスバルのマークも問題にせず、直線後続に5馬身差をつけた。
 勝ちタイムは2分11秒8と平凡。テンに早い馬が一気に逃げるか、ヤマトスバルが競りこむ場面でもあればペースも上がって勝ちタイムも詰まったのだろうが、それは仕方のない無いものねだりかもしれない。ジャパンダートダービーの全国区のペースで真価を問われる事になる。

 個人的に惜しかったのは2着のスパルタン。大好きな小岩井血統のビューチフル・ドリーマー系。戦績をみればジリジリ伸びるタイプで距離が伸びればと思わせたが、父マイネルラヴと知れば2000mへの距離延長はプラス材料とは思えなかった。
 当日パドックを見ると。“良く見える”ではないか。ゴツゴツしたところの無い馬体はどちらかといえばスマートで、短距離馬の印象は無い。気合乗りも適度で、「これなら3着はある」という評価を下したのだが・・・。

 期待した馬が期待以上に走ってしまうケースは実に悔しい!
 あまりにマイネルラヴ=短距離血統という固定観念に縛られていたが、マイネルラヴ自体は調べればスプリンター血統ではない。コスモヴァシュランみたいに2400mを苦にしない馬も出ている。金沢の1900mの重賞を勝った馬も出しており、ここにきて潜在的に持っていた長距離への適応力が現れ始めたともいえないだろうか。

 いずれ普段小岩井、小岩井と言ってるくせに、イザ本番で信用しきれなかった自分が悔しい。スパルタンには、今後、2000mクラスのレースで岩手の大将ベストマイヒーローに迫るような活躍を期待したい。


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