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2009.10.04

GI馬4頭の南部杯

今年の南部杯は、史上最高のメンバーによって争われる。
・南部杯4連覇がかかるブルーコンコルド
・ジャパンダートダービー・フェブラリーS優勝のサクセスブロッケン
・南関東を舞台としたGI競走2勝ボンネビルレコード
・今年5月のかしわ記念馬エスポワールシチー
以上、4頭のGI優勝馬が参戦してきたのだ。

 岩手競馬で、同じ競走にGIホース4頭が集うのは、かつてのダービーグランプリやJBCを含めて今回が初めてである。過去では2001年南部杯にウイングアロー・アグネスデジタル・ゴールドティアラ、2003年南部杯にアドマイヤドン・イーグルカフェ・アグネスデジタル(後にGIを勝つスターキングマンも参戦した)のそれぞれ3頭が最多の記録だった。
 4頭あわせたGIの勝ち鞍12、全出走馬の獲得Gレース30もそれぞれ最多で、掛け値なしに史上最高メンバーと言える。

 この驚くべき数字の積み重ねはすべてJRA所属馬であり、今年から出走枠が5から6に増えたことも遠因の一つだろう。秋~冬のGI路線に照準をあわせる中央競馬の強豪がこぞってシーズン初戦に選ぶ競走―南部杯の性格付けがはっきりしてきたともいえそうだ。

 中央勢1頭を負かしただけでは掲示板にも載れない、となると地方競馬組みにはきつい条件だ。自場に適格なレースの多い南関東勢が参加せず、遠征組みではクラスターカップ5着のリワードパットンがいる程度。となれば、ここはやはり地元岩手勢の頑張りに期待しよう。

 その期待の星は3才のマヨノエンゼル。古馬編入後一段と強さをましている。先行集団についていく脚も見せるようになり、進境著しいものがある。JRAのビッグネーム達に立ち向かう小さなスーパーカーの走りに注目しよう。

 がんばれ!マヨノエンゼル。

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