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2009.08.05

2歳のヒーロー・ヒロイン誕生へ

 今年の2歳は走るとの評判だ。これまでに勝ちあがった馬は、どれも素質を感じさせるレースをして勝ったように思う。

 牡馬のナンバーワンは2戦2勝のサンデーゴールドだろう。初戦はやや立ち遅れながらもあっさりまくって、2歳馬らしからぬ骨太なレースを見せた。7月27日の2戦目は快速フラットリアとの一騎打ちを制し、押しも押されもしない世代のトップに立った。今年の2歳が初年度産駒となるアドマイヤドンの子というのも魅力だ。もしかしたら大成功する種牡馬の子かもしれないのだ。馬格もあり、レース振りからは距離が伸びても大丈夫、久々に「大物感」を漂わせている。

 牝馬の期待は8月2日の新馬を勝ったグラドル。父はダートのスピード馬スターリングローズ、祖母がスプリンター・マイラーとして活躍したニホンピロウイナーの妹という快速血統だが、芝コースで行われたフューチャーでは期待以上の切れ味を発揮した。2番手につけると直線スッと抜け出し、ゴールでは後続に4馬身差をつけ59秒3をマークした。
ダートの能力検査でも好時計を記録しており、万能のマイラーとして活躍してくれそうな気がする。

 サンデーゴールドの父アドマイヤドンは2002年のJBCクラシック、グラドルの父スターリングローズも同じ2002年のJBCスプリントの勝ち馬。ということはつまり、7年前盛岡競馬で時間差でGIを勝った二頭の子が今季岩手の期待を担うわけだ。スターには物語が必要だが、二頭はバックストーリーをも共有している。どちらのレースも実況した自分にとっても感慨深い共通点なのだ。

 名前とは裏腹にサンデーサイレンスの血を引かないサンデーゴールドには野武士のようにたくましく育って欲しい。露出度バツグン(あたりまえ!)のグラドルには名前の通り紙面をカラーグラビアで飾って欲しい(ほしーの、とか言った方が良い?)。

・・・・・・最後はエロおやじになってしまった、書かなきゃいいのにね。

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